人の普通の優しさが怖い 家族が僕をゴミのように見ていたことに慣れていたからか 普通の接してくれることが怖くなってさけてしまう これはまだよくわかんないから あとで書こう
実際のありのままの自分を認めることが死ぬほど怖かった その理由は、家族が僕に向けていた理想、そのままではゴミだという扱い 病気になったらゴミ以下だという扱い だから病院に行くことも怖くて、どんなに酷くなっても殆どいけなかった 病院に行ったら...
複数人いるところに入っていくのが怖い 過去の家族を思い出す。家族が連携してやってきたことがトラウマになっていて、それを連想してしまう。 無自覚のトラウマだったので前はわからなかったけど、今は、そのことが分かったから、前よりも楽になった。 そ...
自分は人間じゃない自分も怖い 人間らしさがなくなっていたことに気づいた。 人間らしさを見失っていた自分自身も恐怖だったのだと思います。 自分を知れば知るほど酷い部分もあることがわかってきた。 人間らしさを取り戻していきます。
相手の勝手な思い込みで決めつけられることが怖い
相手の思い込みで断定的に話が勝手に進むのが恐怖
「あっ、噛んだ」と言葉に詰まったりしたときに執拗に指摘してくる人が怖かった なぜ、執拗に指摘してくるのかがわからなかった。けど「いやだ」と伝えても続けてきたことから、今ならはっきりわかる。あの人は嫌がらせをしていたのだと。 それから、そうい...